月に一度のカウンセリングの日。 今日も金言を得る。 「逃げ遅れた子どもに責任を負わせてはいけない。」 あのときの私は「逃げ遅れた」子どもで、私が負うべき責任などは無く、保護とケアを受けるべきだったのだ。 NOを言えなかったこと、言わなかったこと…
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